木箱のプチバブルの巻。

 連日忙しく仲間のI書店さんは木箱の修理に励んでおられますが、本を陳列する木箱って奴は即売会に参加する古本屋にとって必需品ですね。

この木箱、最初は別注で一個5000円近くしてたんですが、最近は少し作りや材質を落としかなり安く出来る様になりました。でも、既製品ではないので大工さんや木工職人さんの手の空いた時期に製作をお願いするんで、気安く手に入る訳では御座いません。

一頃、即売会に参加する古書店が増えて、市会では廃業した店が不要になり出品した物でも結構な値がつき、引っ張りだこだった事も有りました。又、この高値に目を付けた少々器用な古本屋が、木箱を自作して市会に出品するなんて本業を忘れた本末転倒な事も有りました。最初は結構売れたんですがそこは素人細工の為、段々作りが荒っぽくなって誰も買わなくなっちゃいましたけどね。

先日の兵庫組合にも即売会をやめた店から大量に出品されたんですが、欲しい人には一応行き渡った様で全くの不人気でしたね。我々が使う木箱にもプチバブルってのが有ったんでしょう。さて、今日の一句。

            秋寂て 爺婆のみの 無人駅

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