電池はどうして偶数売りの巻。

 相変わらず「春の四天王寺大古本まつり」の準備に忙しくしてるんですが、目覚まし時計の電池が切れたんで、近くの家電量販店に出かけました。普段はスマホが目覚まし代わりなんですが、気分転換ってやつです。

何時も不思議に思うんですが、乾電池ってどうして偶数のパックになってるんでしょうかね。家の目覚まし時計は単3が3本仕様です。残った電池はどうしろってんでしょうか。ずっと以前は、電池なんてサイズに関わらず1本ずつ売ってたんですが。家の中でも見渡すと、結構単3が3本や単4が3本仕様の物が有るんです。

余った電池はそのまま置いてるんですが、机の引き出しにはそんなのが何本も溜まっております。その上に使わなくても放電って言うんですか容量が減っていきます。以前、何かで読んだ記憶が有るんですが、容量の違う電池を組み合わせて使うと、発火する恐れが有るので使わないようにって注意してた様に思います。

 まとめて販売する事でコストも安くなるんでしょうが、少しくらい割高でも一本ずつの販売もして欲しいもんだと思う今日この頃で御座います。さて、今日の一句。

             桜貝 ビーチグラスに うちまじり

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