認識すべきかの巻。

 その物を認識すると言う事は、存在を認めるという事です。逆に存在を認める事ができなければ認識していないとも言えます。例えば散歩の途中にトイレに行きたくなるとします。よく通る道なんですが、何処にもトイレなんて御座いません。しかし暫く我慢しながら歩いていると今まで気付かなかった公園があり、その中に公衆トイレを見つけました。

これは、普段は全く公園のトイレなんて認識していない、即ち自分の中には存在していなかったと言う事です。緊急の場面になって初めて存在を認識したんですね。

昨日と今日、忙しさにかまけて家の中は散らかり放題だったので、掃除に励みました。結構綺麗になったと思ったんですが・・・! 私は、自宅に居る時は仕事をする時以外、殆ど眼鏡をかけておりません。今日もキッチンとトイレを掃除した後、何の気なしに眼鏡をかけて洗面所まわりを見て仕舞いました。綺麗に掃除したはずなのにって凹んで仕舞います。

綺麗になったと思ってたんですが、隅っこの方や洗濯機の下の方って結構汚れや埃が溜まってるんですね。突然汚れや埃の存在を認識してしまったんです。

以前、仲間のI書店さんは「そんなん見るからあかんねん。見んといたらええねん」って言ってました。

私は汚れを認識すべきか、認識すべきでないかで悩んでおります今日この頃で御座います。さて、今日の一句。

                 蛇に眼を 与えて哀し 蚯蚓鳴く

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